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 データストレージサービスにつきまして、お客様からお問合せいただきましたQ&Aをご案内しています。
 
 データストレージとはどのようなサービスですか?
データストレージサービスはお客さまのパソコン等でお使いにデータファイルを遠隔地のストレージ専用サーバへ自動的に記録されるサービスです。パソコンのハードデイスクに外部接続された大型ディスクではウイルスの影響や物理的な被害によりファイルを保存することは難しく、遠隔ストレージサーバへ毎日データファイルの保存バックアップが必要となります。
 
 専用データファイルを遠隔地へ送信するにはどのようにできますか?
企業の場合、現在インターネット回線を24時間使用できる環境となっています。また、高速回線によるファイル送信は短時間に世界中へメールやファイルを行えます。高レベルのセキュリティー対策により海外の政府や企業はインターネットによりファイル送信を日常的に行われています。社内のハードディスクを保護する事は現在有効な安全対策とは考えられていません。
 
 毎日定期的にストレージするのは時間的・業務的に大きな作業となりますか?
指定FTPプログラムによりストレージへ送信することになります。このFTPプログラムにより、更新されたデータファイルのみを自動的にストレージで更新されます。フォルダ全体をFTP送信が自動的に送信されるため短時間のバックアップを可能としています。担当業者様が短時間に業務を終了確認を行うことができます。
 
 遠隔ストレージのメリットを教えてください?
データストレージ送信は指定FTPプログラムにより容易に送信できます。社内で使用するハードデイスクの保護・メンテナンス他によるコストは結果的に大きなものとなります。高速インターネット回線を使用する時代に有効な遠隔バックアップとなります。
 
 外部のインターネット回線にデータストレージを送信するのは危険ではありませんか?
データストレージへインターネット回線を通じて送る際にはセキュリティーを自動的に送られるシステムです。そのため、第三者によるデータファイル解読は不可能なプログラムです。米国国務省や国防省でも外部ファイル送信に使われるシステムです。しかも、ファイルは小刻みにされたパケット送信されます。しかもセキュリティー化され厳格に分解されサーバに到着し自動再生されるため安心です。
 
 遠隔サーバはウイルス等に守られていますか?
遠隔サーバは24時間セキュリティ対策により自動的にウイルス等からまもられています。しかもNTT/VERIO専門担当者により世界最先端レベルのプログラムにより保護されています。
 
 遠隔サーバ自身が物理的に破損した場合、データファイルはどうなりますか?
遠隔サーバはNTT/VERIO社によりサーバの自動ダブルバックアップを行っています。米国西海岸(スタンフォード)から東海岸(ワシントンDC)へ自動ファイル転送によりバックアップされるシステムです。
 
 データストレージへのファイル送信はだれでもできますか?
当社の提供する自動プログラムにより指定時間とファイル(フォルダー)指定を当初設定していただければ24時間いつでもバックアップ業務が自動的に行われます。その際、パソコンの電源はONにしてください。
 
 
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