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サービスのご案内
    ネットワークサービスは、社内LANやVPNによる本社支店間等のLANやネットワークの構築サービスです。企業内ネットワーク構築は条件や状況などお客様により異なるため、当初の計画通りにならないケースがあります。また、様々なメーカーのソフトウエアや機器を組合わせて構築するため、事前評価や検証も欠かせません。当社は、多様化するネットワーク社会に対応する最新の企業内インフラ環境の提供が可能です。また、本社と各支店、営業所など、企業拠点間を結ぶネットワーク構築、また、必要なセキュリティと信頼性を備えたサービスをご提案いたします。インターネットVPNによりローコストで、企業内・企業間ネットワークの一元管理を実現します。
  □ネットワーク/PC環境の構築・保守
□LAN環境をはじめとするネットワーク構築に関するご提案および構築作業
□社内PC資産の運用効率化・整備に関するご提案
□サーバー構築・保守 (ファイルサーバー/Webサーバー/ActiveDirectory)
□インターネットVPNによる企業内・企業間ネットワーク
□イントラネット(低コスト)
 

    LANは、会社内や個人事業オフィス等のような限られた場所で、複数のパソコンや周辺機器をつなぐネットワークのことです。LANを利用すると、以下のことができるようになります。

□インターネット接続共有
  複数のパソコンをインターネットにつなぐことができます。たとえば、社内のコンピュータを接続して、同時にWebページを見たり、電子メールを送受信することができます。

□ファイル共有
  複数のパソコン間でファイルをやりとり(共有)することができます。

□プリンタ共有
  1台のプリンタを複数のパソコンで使うことができます。プリンタを共有できれば、パソコンの数だけプリンタを購入する必要はありません。

□ネットワーク対応ゲーム機の接続(ゲーム制作会社様)
  ネットワーク対応のゲームを接続することができます。たとえば、Wiiの「マリオカート」を「ニンテンドーWi-Fiコネクション」にLANで接続すれば、世界中のプレイヤーと対戦することができます。ゲームソフト制作会社等に必須な設備となります。
 
 
    イントラネットは、インターネット技術をベースにした社内ネットワークとし、利用範囲は一つの企業又はグループ企業内に限られています。これに対し、エクストラネットはインターネットの技術をベースとした企業間ネットワークと定義され、イントラネットの利用範囲を特定の企業にまで広げたものです。 インターネット利用の効果
   企業間のネットワーク化は今まで専用線やVANで行われてきました。インターネット技術を企業間ネットワークに活用する大きな理由は次点です。

□コスト削減
  取引先の数が多い場合、製品の価格表などを印刷して配付するコストと、エクストラネットを利用してこれらの情報を配付・共有するコストを比較すれば、明らかにエクストラネットが安くなります。インフラとしインターネットを使うことにより、専用線より安くネットワークが構築できます。

□柔軟性
  インターネットの技術は基本的にオープンであり、OSの選択幅が広がります。今までのように、企業間ネットワークの専用端末が必要、といったことがなくなります。中小企業の導入も容易になります。

□シームレスな環境
  社内外のネットワークが技術的に同じになると、ユーザー教育が簡単になります。エクストラネットで業務処理するときもインターネットと同じブラウザーでよくなり、新たなソフトを覚える必要がありません。
   
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